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せんす!

mustang_gt.jpg お仕事でレーシングカーのデザインに関わる事が多いのですが、いつの時代も日本のレーシングカーにはかっこいいと思えるものが少ないです。“やりすぎ感”があるのでしょうか。ま、レースといっても商業ベースなのでスポンサーありきですからナニが何なのですけど。
 チューニングショップのデモカーなんかもそうですが、デカデカとショップ名を入れるのは好きではないです。車本来の形やカラーリング、装着されたパーツなのでトータルバランスを計って...なんてショップは本当に一握りなんじゃないでしょうか。

 その点海外のDTMやNASCARなんかはシンプルであり、存在感があります。昨今、インクジェット出力の進化により、ますます日本のレーシングカーデザインが複雑化しているのですが、本来の目的を見失い作者(デザイナー)のオナニーに成り下がったものも増えています。例えば
・観客席からは見えないデザインに拘る(近くで見ないと分らないパターンや柄)
・スポンサー名を目立たせようとロゴすべてに白フチやクロフチを付けてしまう
・コンセプトがない
・中二病なパターン(トライバルとか)
などです。もちろん、僕が偉そうに言えた立場ではないのは十分承知しています。でも“形から入る”というのもレースという裾野を拡げるには間違ったことでは無いと自負しております。レースの主役であるレーシングカーがかっこ悪いと元も子も無いと思うからです。

 最後に、レースの基本がメーカーの“宣伝活動”だということも理解しております。ですが、宣伝というならあまりにデザインに力を入れてないのではないでしょうか?レースの最高峰F-1の車体を見ればそのシンプルさと美しさが理解出来ても良いように感じるのです。各チームがスポンサー獲得にどれだけの苦労があるかは十分承知していますし、デザインにお金をかけるぐらいなら車体に!という気持ちも理解できます。でも

 観客が減って、宣伝効果の薄れたレースなんかに誰も協賛なんてしないんじゃない?

 少なくとも僕は早いレーシングカーより、かっこいいレーシングカーを応援します。それが入口だとも思っています。ファンを増やすことがスポンサー獲得の第一歩ではないでしょうか?以上、愚痴でした(笑)



参照>>2010 Shelby GT500






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